バターって切るとき、バターが包丁にくっついて嫌じゃありませんか?
しっかり洗わないととれないし、料理のたびに切るのも面倒ですよね。
しかも固くて切りにくい・・・。
私も同じように悩んでいましたが【スケーター ステンレスカッター式 バターケース バターナイフ付き 】を使うことで悩みが解決しました!
私はこちらの商品を愛用して8年以上経ちますが、今でも買って良かったと思っています。
バターが包丁にくっついて嫌、使うときにその都度切るのが面倒だと感じている方はぜひ使ってみてください。
↑こちらから商品をみることができます。
【スケーター ステンレスカッター式 バターケース バターナイフ付き】シンプルで壊れにくくておすすめ
料理を始めた頃、「バターって切るの面倒くさい。でも切れてるタイプは高い・・・」そう感じたため、バターカッターを探していました。
最初に購入したのはワイヤーでカットするタイプ。
安くて便利で愛用していたのですが、購入してしばらくすると、バターを切るワイヤー部分がゆるんできてしまい、使えなくなってしまいました。
バターを常温に戻しきってなかったのかもしれませんが・・・。
そこで違うタイプを探していたところ、シンプルで壊れにくいこちらにたどり着きました。
【スケーター ステンレスカッター式 バターケース バターナイフ付き 】概要
材質(ふた) | AS樹脂 |
材質(本体) | ポリプロピレン(PP) |
材質(バターカッター・バターナイフ) | ステンレス銅 |
原産国 | 日本 |
ブランド | スケーター(Skater) |
商品の寸法 | 15長さ x 7幅 x 3.5高さ cm |
商品の重量 | 226 グラム |
安心の日本製です。
では画像付きで詳しく見ていきましょう。
【スケーター ステンレスカッター バターケース バターナイフ付き 】レビュー ~画像付き~
外観です。高級感がありますね。
内容はバターケース本体、ふた、バターカッター、バターナイフになります。
では早速バターをカットしていきましょう。
冷蔵庫から出して常温に戻してもいいのですが、それよりも簡単な方法があります。
500wの電子レンジで・・・
20秒温めます。
チーン!
これでほどよく柔らかくなりました。
そうしたらカッター部分を上にのせていきます。
横から近づいてみるとこんな感じ。
左右にすきまが開いていることにお気づきでしょうか?
200gのバターにぴったり合わないので、写真のようにある左右にすきまを空けて、バターの大きさを均等にするのがポイントです。
こんな感じで切ることができました!
蓋をすればOKです。
これでひとかたまり10gのバターにカットすることができました。
5g使いたいときはこのバターナイフのきざきざの部分で半分にすれば
5gのかたまりを簡単に作ることができます。
【スケーター ステンレスカッター バターケース バターナイフ付き 】を8年使ってみた感想
使っていくなかで感じたことはこちらです。
①バターがケースにつくことがある。
バターを取り出すときにバターがケースの底ににつくことがあります。
これは先ほど紹介したように電子レンジで温めた場合のみかもしれませんが・・・
少しなのである程度バターナイフでこそげ取って、取り切れない場合は洗ってしまっています。
気になる方は電子レンジを使わずに常温で柔らかくした方がいいかもしれません。
②ふたは簡易的。
ふたが外れやすいというレビューもありました。
確かに乾燥防止にかぶせるだけの簡易的なものです。
私は使っていて困ったことはないですし、簡易的だからこそ洗いやすいメリットがあると思います。
しっかりふたをしたい方には気になるかもしれません。
③壊れにくい
こちらの商品は8年使っていますが全く壊れません。
ワイヤーカッターのものより価格は高いですが、長く使えてコスパがいい商品だと思います。
④バターナイフが使いやすい
始めバターナイフは使うかな?と思っていましたが、10gのバターを使いたい大きさに切るのにとても使い勝手が良かったです。
その都度包丁で切るのはやっぱり手間ですし、あって良かったです。
⑤食洗機で洗えるのが便利
手洗いすると、バターがなかなかとれなかったり、バターがスポンジについて嫌ですよね。
でもこちらの商品は食洗機で洗えるのでそんなストレスはありません。
まとめ【スケーター ステンレスカッター バターケース バターナイフ付き 】はおすすめできる商品です。
【スケーター ステンレスカッター バターケース バターナイフ付き】を8年間愛用している弓子が、使い勝手、使用感を紹介しました。
実際に8年間使っていますが、壊れにくくコスパが良くて買って良かったと思いました。
これからも愛用していきたいと思います!
バターがくっつくことで悩んでいる方の参考になったら嬉しいです!
↑スケーター公式サイトでは、こちらの商品のスヌーピーやリサとガスパール、リサラーソンバージョンが販売されています。
お好きな方はぜひチェックしてみてくださいね。
当ブログではおすすめの絵本も紹介しています。
良かったら読んでみてくださいね。
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